老いると言うこと:若い方たちへのエール

このブログは名前の通りアラフィフ、と言うより今年完全に50代となってしまう作者が作成しているのですが、最近ショッキングなことがありましたので、この記事で共有したいと思います。今回はちょっと厳しめのコメントにしておりますので、不快に思われた方はお読みになるのを中止頂くことをオススメ致します。

学生時代とは体型が変わる

今、学生の方、或いは20代の方は、当然のことながら、老いると言うことを感じることは100%無いと思います。確かに、大学生になり社会人になると中高生の頃とは体型が変わった人が一定数出てきます。

男でも女でもそうですが、以前は最高のスタイルで格好良かったにも関わらず、社会人になったり子供を出産したりした時に、昔の面影は全く無いような体型に変化してしまった人。

生活スタイルが変わると、体型も変わってしまうことはある意味自然なことかもしれませんが、本人がその気になればいつでも戻ることは可能です。

生活環境等によってその難易度は変わるかもしれませんが、元に戻ることに100%コミットすれば、戻れないことはありません。

頭髪の問題

若いうちから禿げてしまったり、白髪になってしまう人もいるかもしれません。本人の努力では太刀打ちできず、仕方がないことではありますが、それで老いを感じる訳では無いと思います。若さはなくなるかもしれませんが、スキンヘッドでも格好いい人はいますし、ロマンスグレーが素敵な人は大勢います。

老いると言うことは?

一番老いを感じる部分で、2度と戻らないことは何でしょう。

それは、肌のたるみです。

自分の身近な例で言うと、40代前半から既に老人のような人もいます。確かに頭髪の問題がある場合もありますが、やはり肌感に張りがなくなることが一番大きいです。

なぜ、こんなことを急に言い出したかと言うと、最近離婚した大学の後輩女性がいるのですが、Facebookで顔出しした写真が自分が大学の時にイメージしていた顔とはまるで違う顔だったからです。

厳密に言えば、整形したかのような違う顔ではもちろん無かったのですが、若いパンパンの張りのある顔では無く、老人の一歩手前のような弛んだ肌感の顔でした。

離婚すると言うことは、人生の中で大きなストレスのあることとは思いますので、その心労は大きかったとは思いますが、自分よりも実年齢は若いにも関わらず、一気に老け込んだ顔を見た時にはショックでした。もし可能であれば、大学生の時の写真と今の写真を掲載したいくらいですが、もちろん一般の人なのでそれは止めます。

ピンクレディーや柏原郁恵とか、昭和のアイドルの若い時と今を比べてみて頂ければ想像はつくかと思います。

歳をとってから対応するのは難しい

何か自慢をするつもりは全く無いのですが、同年代から見れば、自分は運動等はしている方だと思っています。それでも50代が近くなると体型を維持することはもちろん、改善をしていくことすら至難の技です。

歳をとってからでも遅いことは無いと思っているものの、やはり若いウチにきちんとやっていれば良かったと言う思いは拭えないです。

もし「今、若い時の自分に説教することができたら」と設定で、これから若い人たちにエールを送りたいと思います。

20代の方たちへ

学生時代とは全然違う体型になってしまったり、まだ中年では無いのに中年太りしてしまった人は割と多いと思います。学生時代とは環境が違ったり、色んなプレッシャーがかかることは多いと思います。それは自分も経験してきたので良くわかります。自分の20代当時は生きてるだけでも精一杯だったような気がします。

それでも言いたいのは、もし今の体型に不満があるなら、3ヶ月間死ぬ気でボディメイクに取り組め!と言うことです。

もし「頑張ってるけど成果が出なかった」と言う人がいるとしたら、自分の胸に手を当てて考えてみて欲しいです。

お菓子は1個も食べなかったか?

酒は一滴も飲まなかったか?

カロリーの多い食事は1回も食べることはなかったか?

20代なら、多分死ぬ気で3ヶ月ボディメイクに完全にコミットすれば、達成できると思います。中途半端なことをしていたら、その後20年間苦しむことになると思った方が良いです。

それは、もし言えるのであれば朝・昼・夜、ずっと若い頃の自分に言い続けたいです。この時に頑張らなかったら、残りの人生一生苦しむことになると。

30代の方たちへ

30代は大変だと思います。仕事は色々なことを任されるようになり、いわゆる脂の乗った時期でしょう。家庭を持ち子育てが大変な時期の方もいらっしゃると思います。

20代の頃は、自分自身は大変だと思って毎日精一杯暮らしているものの、30代になったらそれ以上の大変さが待っているとは思わないでしょう。

それでも、30代の方には、これが最後の砦だと思って頑張って頂きたいです。

身体に無理をかけて、なおかつその無理に身体が対応してくれるのは30代までです。厳密言えばそれは前半から中盤にかけてまででしょう。30代も後半になるとかなり厳しくなってきます。

30歳になった時に、一度カラダの大きな変化を体感する人もいると思います。何日か徹夜で遊んでもビクともしなかった自分が、30歳になるとそれが体力的に難しくなってくる瞬間がきます。そこが初めての衰えを感じる時期と思います。

とは言え、30代も積み重ねることで段々カラダが慣れてきます。それは若者としてのカラダでは無く、中年としてのカラダに慣れてくると言うことです。

人によっては、昔のように動けない自分に嘆くと言うより、この年になってもまだ動けることに少し安心する自分がいることに気づくことと思います。

ただ、残念ながらそれが老化の第一歩です。

40代の方たちへ

20代・30代に努力してきた人と、してきていない人の差が、明確に分かれる時期です。

頑張ってきていない人たちにとっては、運動をするモチベーションが無いので、それほど衰えを感じることは無い、かと思いきやそうではありません。

継続した運動習慣が無いことによる肥満や生活習慣病等による、「病による老化」を感じる年代となります。慢性的な頭痛、腰痛等や、大病に見舞われる人もいるかもしれません。若くして亡くなる友人が出てくる年代でもあります。

頑張ってきた人にとっても、なかなか結果が出せずにイラつく時期でもあります。「なんでこんなに頑張っているのに、結果が出ないのか?若い頃ならとうに結果が出ているはずなのに!」と思う時期です(自分もそうです…)。

もう若くないことを正しく認識し、長い目で対応していくしかありません。若い時に最善を尽くさなかったのは、他ならぬ自分であることを肝に銘じるより他ありません。

おそらく50代や60代の人から自分たちを見た場合にはもっと言いたいことがあると思います。そうした声・アドバイスを伺うことがとても重要であることが身に染みてわかると同時に、「本当に今のベストを尽くしているのか!」と真摯に自分に尋ねる他ありません。

某会長の不適切発言により「老害」と言う残念な言葉がはびこることになってしまいましたが、年上の人たちの経験、特に肉体の衰えに対する経験は、若い人にとっては想像もできない、かけがえの無い知識であると思います。

自分自身も肉体的な衰えを認識しつつも、それでもまだ若く、打つ手はあることに希望を頂きながら、この50代を進んでいきたいと思っています。

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